




※会費には1物件目の補償が含まれます。2物件目以上の補償については、
物件毎に別途24,900円/年(32,900円/年)が必要となります。
※会員への年間総補償額は3億円が上限となります。
※1事故あたりの免責額は30,000円となります。
よくある質問Q&A
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Q特区での民泊許認可や簡易宿泊所許可を取得していなくても大丈夫?
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Q物件の広さや構造は補償料に関係ありますか?
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Q現代海上火災保険会社へ民泊物件専用賠償責任保険への申し込みはできますか?
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Q民泊物件に対する賠償責任保険の保険料を比較できる資料はありますか?
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Q運営している民泊物件を移転します。補償料は新たに必要ですか?
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Qテレビなどの家財がゲストに壊された場合も補償されますか?
入会の流れ

注)初回会費の入金が確認のとれた翌日が補償サービスの開始日
注)入金確認が取れた翌日以降であれば、補償サービス開始日を指定することも可能です。
注)年末年始、GWやお盆などの連休が絡む場合、補償開始日については協会までご確認ください。
注)入金確認が取れた翌日以降であれば、補償サービス開始日を指定することも可能です。
注)年末年始、GWやお盆などの連休が絡む場合、補償開始日については協会までご確認ください。