2017年12月27日
【大阪市】民泊施設、近隣住民に事前説明を 大阪市が条例案骨子
大阪市は19日、民泊条例案の骨子を発表したと日本経済新聞が報じた。
施設の運営者が近隣住民に対し、民泊施設として使用することを事前に説明するようルール化するのが柱。「近隣住民」の具体的な定義は今後、規則やガイドラインで定める方針だ。2018年2月議会での議決を目指すという。
【参照ニュース】日本経済新聞:民泊施設、近隣住民に事前説明を 大阪市が条例案骨子
【大阪市】民泊施設、近隣住民に事前説明を 大阪市が条例案骨子