ご挨拶 ~代表理事 大坂登~
- 2019年2月19日協会からのお知らせホームページをリニューアルしました。
民泊民宿協会の主なサービス
民泊施設運営について
民泊新法(住宅宿泊事業法)
2018年6月15日に施行され、従来よりも比較的簡単な届出をすることで民泊運営が可能になりました。
民泊特区
認定要件は細かいですが、要件満たすことが出来れば、区分所有の建物でも運営することも可能です。
旅館業簡易宿泊所
構造設備基準、消防法など条件は厳しいですが、長期的かつ合法的に民泊事業を営む事が可能です。

リスクとトラブル
リスク補償が必要
リスク補償が必要
リスク補償が必要
トラブル対応が必要
トラブル対応が必要
トラブル対応が必要
トラブル対応が必要
トラブル対応が必要
補償の必要性
その①
その②
民泊では必要です。
その③
民泊補償適用事例
- 物損
2019/02/10補償金額 : 11万円
大阪市の特区宿泊者の不注意で窓ガラスが割れてしまい交換修繕を行った
- 物損
2019/02/12補償金額 : 4万円
大阪市の特区洗面所の入り口ドアの蝶番が壊れて化粧板がはがれたので、ドアの交換
- 汚損
2019/01/20補償金額 : 26万円
甲州市の民泊宿泊者がワイングラスに躓いたときに、ワインが漆喰塗りの壁に掛かり修理を行った
- 漏水
2019/01/09補償金額 : 115万円
北海道旭川市の民泊部屋の清掃後の水道管等の水抜きが不完全であったため凍結破裂を起こした。2階の居間や玄関・浴室等が浸水した
- 物損
2019/01/01補償金額 : 2万円
千葉県の民泊施設宿泊者が誤って電気式ケトルを火にかけてしまいケトルの底が焦げたので買え替え
- 物損
2018/11/26補償金額 : 2万円
大阪市の特区施設宿泊者がコンセントジャックを壊してチェックアウト
- 物損
2018/11/21補償金額 : 3万円
大阪市特区施設宿泊者がトイレでタバコを吸い床に吸い殻が落ちたことにより、床に焦げ跡が見つかった
- 物損
2018/11/16補償金額 : 3万円
大阪市特区施設宿泊後の清掃時に壁に穴が開いているのを確認
- 物損
2018/11/09補償金額 : 11万円
大阪市の特区宿泊施設ベランダ側にある窓ガラスにヒビが入っているのが宿泊後の清掃時に確認
- 物損
2018/09/06補償金額 : 8万円
大阪市の特区申請している宿泊施設宿泊者が備付のクローゼットの扉を壊し開閉が出来なくなった