2018年4月16日 民泊で盗撮被害相次ぐ 一般住宅に旅行者を宿泊させる「民泊」で盗撮被害が相次いでいると、日本経済新聞が報じた。 カメラの設置が防犯目的なのか盗撮目的なのか、第三者が判断するのは難しく、摘発のハードルになっているという。 民泊規制を緩和する今年6月の民泊法(住宅宿泊事業法)施行を控え、被害拡大を防ごうと条例改正で取り締まりを強化する動きも広がる。 【参照ニュース】日本経済新聞:民泊で盗撮被害相次ぐ 民泊で盗撮被害相次ぐ