2019年6月10日 【群馬県】民泊解禁から1年 県内利用者の34%が外国人 一般住宅に有料で旅行者らを泊める「民泊」について、営業が解禁された昨年6月から今年3月末までに、群馬県内では4973人が宿泊したことが、5日までの県の集計で明らかになったと上毛新聞が報じた。 このうち外国人は34.5%(1715人)で、台湾や中国、米国からの客が目立ったという。 【参照ニュース】上毛新聞:民泊解禁から1年 県内利用者の34%が外国人 【群馬県】民泊解禁から1年 県内利用者の34%が外国人