2019年6月29日
民泊の届出住宅数が1.7万件に、新法施行から1年で8倍に増加、観光庁が国籍別利用者数も発表
観光庁によると、2019年6月14日時点の住宅宿泊事業(民泊)の届出件数は1万7551件となり、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行日である2018年6月15日時点の2210件から1年で、約7.9倍に増加したという。
ただし、届出件数のうち、1023件が1年のうちに事業廃止となっており、6月14日時点の届出住宅数は1万6528件。
【参照ニュース】トラベルボイス:民泊の届出住宅数が1.7万件に、新法施行から1年で8倍に増加、観光庁が国籍別利用者数も発表
民泊の届出住宅数が1.7万件に、新法施行から1年で8倍に増加、観光庁が国籍別利用者数も発表