2020年7月25日 【北海道】札幌の民泊に寒い夏、廃業ドミノで2000件割れ 全国の先進地として知られた札幌市の民泊が逆風にさらされていると日本経済新聞が報じた。 2018年の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行以来、右肩上がりで増えた届け出住宅数は新型コロナウイルス危機で減少に転じ、2千件を割り込んだという。 【参照ニュース】日本経済新聞:札幌の民泊に寒い夏、廃業ドミノで2000件割れ 【北海道】札幌の民泊に寒い夏、廃業ドミノで2000件割れ