民泊ニュース

2019年9月20日

【観光庁】6~7月民泊の宿泊実績、前期比8%増101万人泊

観光庁

観光庁が6日に発表した2019年6~7月の住宅宿泊事業(民泊事業)の宿泊実績は、延べ宿泊者数が101万人泊で、前期(19年4~5月)比8.3%増となったと観光経済新聞が報じた。
延べ宿泊者数の上位の都道府県は東京都、北海道、大阪府など。届け出住宅1件当たりの宿泊日数(宿泊が行われた日数)は、年間では180日の上限があるが、6~7月の2カ月間の平均は20.3日となったという。

【参照ニュース】観光経済新聞:6~7月民泊の宿泊実績、前期比8%増101万人泊

【観光庁】6~7月民泊の宿泊実績、前期比8%増101万人泊