2019年4月8日
【福井県】民泊新法の規制厳しく営業できず事業者から不満
2018年、住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、本格解禁された。急増する外国人旅行者(インバウンド)の新たな宿泊先として期待されたものの、福井県内での民泊登録件数は低調だと福井新聞が報じた。
民泊を手掛ける事業者からは、採算を取るには厳しい規制の数々に悲鳴が上がり「空き家などを観光に有効活用できるのに」と規制ありきの行政に疑問を投げ掛けているという。
【参照ニュース】福井新聞:民泊新法の規制厳しく営業できず空き家活用に壁、事業者から不満
【福井県】民泊新法の規制厳しく営業できず事業者から不満