2019年9月19日 【観光庁】全国の民泊届け出住宅数、8月時点で1万8111件 住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく全国の届け出住宅数は、観光庁の8月15日時点の集計で1万8111件となったと観光経済新聞が報じた。 1カ月前の7月16日時点に比べて768件の増加。民泊事務を取り扱う自治体別での上位は、大阪市の2640件、札幌市の2009件、新宿区(東京都)の1188件などだったという。 【参照ニュース】観光経済新聞:全国の民泊届け出住宅数、8月時点で1万8111件 【観光庁】全国の民泊届け出住宅数、8月時点で1万8111件