2019年8月30日
【厚生労働省】旅館業法違反の可能性、5674件
厚生労働省は8月9日、旅館業法違反の可能性があるとして、2018年度に全国の自治体が実施した指導、調査などの件数が5674件だったと発表したと観光経済新聞が報じた。
前年度から419件の増加。違反の可能性があると把握されている事案は19年3月末時点で3555件となり、18年3月末時点に比べて4579件減少したという。
【参照ニュース】観光経済新聞:旅館業法違反の可能性、5674件
【厚生労働省】旅館業法違反の可能性、5674件