民泊ニュース

2018年6月22日

【岐阜県】民泊に年1回立ち入り 適正運営か確認

岐阜県

住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行された15日、岐阜県は民泊施設が適正に運営されているか確認するため、全施設を対象に営業可能となった直後と年1回、立ち入り検査を実施する方針を示したと岐阜新聞が報じた。
県庁で開かれた県住宅宿泊事業審議会の初会合で明らかにしたという。

【参照ニュース】岐阜新聞:民泊に年1回県が立ち入り 適正運営か確認

【岐阜県】民泊に年1回立ち入り 適正運営か確認