2019年11月20日 【北海道】空き家25年ぶり減少、民泊増加も寄与? 札幌市内で空き家が減っていると日本経済新聞が報じた。 総務省が5年に1度発表する住宅・土地統計調査によると、2018年10月1日時点の市内の空き家数は12万5400戸で、全体に占める割合(空き家率)は11.9%。空き家率は1993年の調査から上昇を続けてきたが、25年ぶりに低下したという。 法改正や民泊の普及が背景にあるとみられる。 【参照ニュース】日本経済新聞:札幌の空き家25年ぶり減少、民泊増加も寄与? 【北海道】空き家25年ぶり減少、民泊増加も寄与?