民泊ニュース

2021年5月1日

【高知県】新型コロナ対策の非接触化ニーズに対応する ホテル・民泊向けリモート・チェックイン代行サービス、 導入先が400室に拡大

高知県

新型コロナ対策の非接触化ニーズに対応する ホテル・民泊向けリモート・チェックイン代行サービス、 導入先が400室に拡大しました。

 株式会社ポリグロットリンク(所在地:東京都台東区、代表取締役:井谷大也、以下「ポリグロットリンク」)は、「New Normal」に対応する非接触化ニーズの高まりを背景に、宿泊施設向けに提供するリモートチェックイン代行サービスの導入室数が、この1年で400室を超えたことを発表されました。

 宿泊施設においては、フロント等での対面接客時の感染リスク回避のための非接触化や、省人化・無人化といった業務効率向上を目的した、フロント業務のオンライン化を考える事業者が増えており、ポリグロットリンクでは、リモートチェックイン代行サービスの導入室数について、今後1年で1,000室程度までの拡大を見込んでいるそうです。

 新型コロナウイルスの感染拡大が、ITで社会・産業構造を「変革」するデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させているなか、ポリグロットリンクでは、そのような顧客接点コミュニケーションのオンラインシフトを、DX推進のひとつの方向性として捉えています。今後は「ポリグロDX – 非接触化ソリューション」の対応メニューとして、多言語ビデオ通訳サービス、多言語ビデオコールセンターサービス、多言語オンライン接客サービス等を含め展開してゆくそうです。

【参照ニュース】高知新聞:新型コロナ対策の非接触化ニーズに対応する ホテル・民泊向けリモート・チェックイン代行サービス、 導入先が400室に拡大

【高知県】新型コロナ対策の非接触化ニーズに対応する ホテル・民泊向けリモート・チェックイン代行サービス、 導入先が400室に拡大