民泊ニュース

2021年9月7日

米民泊仲介サイト大手 アフガン難民に住居2万人分を無料提供へ

Airbnb

アメリカの民泊仲介サイト大手、「エアビーアンドビー」は、武装勢力タリバンが権力を掌握したアフガニスタンから世界各国に逃れている難民に対し一時的な住居2万人分を無料で提供すると発表しました。

これは、アメリカ・カリフォルニア州に本社を置く民泊仲介サイト大手、「エアビーアンドビー」が、24日、自社のホームページを通じて発表しました。

それによりますと、アフガニスタンからアメリカなど世界各国に逃れている難民に対し一時的な住居2万人分を無料で提供するということです。

その住居に住むことができる期間について会社側は具体的に示していませんが、アメリカメディアは、長期的な滞在も可能だと報じています。

エアビーアンドビーのチェスキーCEOは自身のツイッターで「アフガニスタンの難民の問題は今日最大の人道危機の1つだ。何かをしなければという責任を感じる」などとコメントし、ほかの企業経営者にも行動を起こすよう呼びかけました。

アメリカでは、今回の発表に先駆けてカリフォルニア州やワシントン州など6つの州で165人の難民の宿泊先をすでに確保したということです。

【参照ニュース】米民泊仲介サイト大手 アフガン難民に住居2万人分を無料提供へ

米民泊仲介サイト大手 アフガン難民に住居2万人分を無料提供へ