民泊ニュース

2019年6月17日

【観光庁】民泊実績、10ヵ月弱で273万人泊 上位は東京、北海道、大阪

観光庁

観光庁は、住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく住宅宿泊事業者(民泊事業者)の2018年度宿泊実績をまとめた。新法が施行された18年6月15日から19年3月31日までの約10カ月の累計を18年度として集計。期間中に民泊を利用した宿泊者数は98万9235人。1人当たり宿泊日数は平均2.8泊で、延べ宿泊者数は273万4073人泊。都道府県別の延べ宿泊者数の上位は東京都、北海道、大阪府などだった。

【参照ニュース】観光経済新聞:民泊実績、10ヵ月弱で273万人泊 上位は東京、北海道、大阪

【観光庁】民泊実績、10ヵ月弱で273万人泊 上位は東京、北海道、大阪