民泊ニュース

2019年8月8日

【観光庁】民泊届け出住宅数、1万7343件

観光庁

住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく全国の届け出住宅数は、7月16日時点の観光庁の集計で1万7343件となったと観光経済新聞が報じた。
民泊事務を取り扱う自治体別での上位は、大阪市の2551件、札幌市の1923件、新宿区(東京都)の1150件などだったという。

【参照ニュース】観光経済新聞:民泊届け出住宅数、1万7343件

【観光庁】民泊届け出住宅数、1万7343件