2017年6月1日
【南島原市】民泊を活用し、修学旅行で農業や漁業体験が好調
修学旅行生を一般家庭で受け入れ、農業や漁業を体験してもらう南島原市の民泊事業が好調だと5月26日毎日新聞が報じた。
2015年度には1万人が訪れ、今年度も44校約8700人の予約が入る。旧8町の合併による新市の誕生を機に始まった事業で、受け入れ家庭は172軒にまで広がったという。
【参照ニュース】毎日新聞:南島原の民泊事業、好調 15年度1万人利用 受け入れ拡充に合併効果
【南島原市】民泊を活用し、修学旅行で農業や漁業体験が好調