2016年9月26日
特区民泊における最低宿泊・利用日数引き下げ
内閣府は9日、国家戦略特別区域諮問会議を開きその中で、特区民泊の最低滞在日数を、現行の6泊7日から2泊3日 に短縮する方針を決めました。
緩和を受け、大阪府の松井一郎知事は、府も最低2泊3日に緩和する条例改正案を9月議会に提案する意向を記者団に示した。
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