民泊ニュース

2018年8月28日

【観光庁】違法民泊3千件超に削除指導 民泊受理は5千件突破

観光庁

住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく住宅宿泊事業(民泊)の自治体に対する届け出は、観光庁の7月27日時点の集計で、提出件数が6603件、うち受理済みが5235件となったと観光経済新聞が報じた。
違法民泊対策では、観光庁が8月9日までに、適法性が確認できなかった3千件を超える物件について住宅宿泊仲介業者に仲介サイトからの削除を指導したという。

【参照ニュース】観光経済新聞:観光庁、違法民泊3千件超に削除指導 民泊受理は5千件突破

【観光庁】違法民泊3千件超に削除指導 民泊受理は5千件突破