民泊ニュース

2019年10月9日

【長野県】松本市の明神館 古民家活用し民泊事業 農業体験も

長野県

旅館・レストラン経営の明神館(長野県松本市)は8日、松本市郊外の里山にある大規模な古民家を活用した民泊事業を始めたと日本経済新聞が報じた。
第1弾として母屋を改修して宿泊できるようにした。里山の暮らしや農作物の収穫など非日常の体験を希望する大都市圏の利用客や、インバウンド(訪日外国人)客の需要を開拓するという。

【参照ニュース】日本経済新聞:長野県松本の明神館 古民家活用し民泊事業 農業体験も

【長野県】松本市の明神館 古民家活用し民泊事業 農業体験も