民泊ニュース

2018年8月7日

【北海道】新法受け、関心高まる空き部屋活用 苫小牧市は1件、白老町6件

北海道

民家の空き部屋などを外国人観光客ら旅行者の宿泊施設に活用する「民泊」を認める住宅宿泊事業法(民泊新法)が6月に施行されたことを受け、胆振管内でも民泊を開業する動きが徐々に広がりつつあると苫小牧民報が報じた。
届け出を受ける道によると、7月末時点の管内からの受理総件数は12件を数え、苫小牧市内でも営業に乗り出した市民がいるという。

【参照ニュース】苫小牧民報:新法受け、関心高まる空き部屋活用 苫小牧市は1件、白老町6件

【北海道】新法受け、関心高まる空き部屋活用 苫小牧市は1件、白老町6件