民泊ニュース

2018年2月16日

【鳥取県】中山間地 民泊で活性

鳥取県

住宅やマンションの空き室に旅行客を有料で泊める「民泊」のルールを定めた住宅宿泊事業法(民泊法)が今年6月に施行される。
県は、中山間地の振興策として民泊を活用したい考えで、法施行を機に新規参入者への支援策を導入する方針だと読売新聞が報じた。
「民泊と農業体験などを組み合わせ、鳥取観光の選択肢の一つとして国内外にPRできれば」としている。

【参照ニュース】読売新聞:中山間地 民泊で活性

【鳥取県】中山間地 民泊で活性