2019年1月4日
【京都府】民泊新法施行から半年、初廃業 日数制限で経営難
住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行から半年が過ぎ、民泊の届け出受理が300件を超えた京都市で、初めて廃業が出ていたと京都新聞が報じた。
京都府内でも初。運営していた男性が京都新聞の取材に応じ、「稼働率は8割ほどあったが、民泊は営業日数上限が年間180日のため、ビジネスとして継続が難しかった」と打ち明けたという。
【参照ニュース】京都新聞:民泊新法施行から半年、京都で初廃業 日数制限で経営難
【京都府】民泊新法施行から半年、初廃業 日数制限で経営難