民泊ニュース

2022年8月9日

民泊新法を活用した日本初のホテルを箱根で開発、サンケイビルと東急不動産

サンケイビルは、東急不動産とともに、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原で、新築ホテル「(仮称)箱根仙石原ホテルコンドミニアム・ホテルレジデンス」の開発を進めています。ホテル内の客室「ホテルコンドミニアム」と「ホテルレジデンス」では、2018年6月に施行された「住宅宿泊事業法」に基づき、購入者のオーナーがラグジュアリーホテルの1室を所有し、運営会社と賃貸借契約を締結して、オーナーが利用しない年間180日を客室提供することで賃料収入を得るというスキームを採用しています。

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