民泊ニュース

2018年7月17日

中部3県、民泊の受理件数増加 観光需要など狙う

民泊新法案

住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行後、愛知や三重、岐阜の中部3県では届け出が受理された民泊の物件数が増加していると日本経済新聞が報じた。
中部3県の受理件数は6日付で238件と前月中旬と比べ2倍になったという。

【参照ニュース】日本経済新聞:中部3県、民泊の受理件数増加 観光需要など狙う

中部3県、民泊の受理件数増加 観光需要など狙う