民泊ニュース

2018年12月17日

【岐阜県】民泊実施から半年 県内71件受理

岐阜県

今年6月に住宅宿泊事業法が施行され、住宅などの空き部屋を宿泊場所として提供できる「民泊」が始まってから半年が経った。岐阜県内では11月16日現在、延べ91件の届け出があり、県は71件を受理したと朝日新聞が報じた。
統計が発表されている9月まででも、すでに国内外の2021人が利用するなど、今後も広がる兆しがあるという。

【参照ニュース】朝日新聞:民泊実施から半年 県内71件受理

【岐阜県】民泊実施から半年 県内71件受理