民泊ニュース

2017年10月13日

民泊、無許可営業の疑いで元大阪市職員を書類送検

住宅の空き家などに観光客を有料で宿泊させる「民泊」を無許可で運営したとして、大阪府警生活経済課は26日、コンサルタント会社「HYAKKA(ヒャッカ)」(大阪市中央区、破産手続き中)共同代表の39歳と35歳の男性2人と、法人としての同社を旅館業法違反の疑いで書類送検したと日本経済新聞が報じた。

【参照ニュース】日本経済新聞:元大阪市職員を書類送検 民泊、無許可営業の疑い

民泊、無許可営業の疑いで元大阪市職員を書類送検