民泊ニュース

2017年10月11日

【滋賀県】県内に141カ所「民泊」 8割は許可なし、不明

滋賀県の三日月大造知事は、一般住宅を有料で宿泊施設として貸し出す「民泊」が、県内に百四十一カ所あるとする調査結果を明らかにしたと中日新聞が報じた。
このうち八割近い百十カ所が、旅館業の許可を受けていないか、許可の有無が不明な施設だったという。

【参照ニュース】中日新聞:県内に141カ所「民泊」 8割は許可なしor不明

【滋賀県】県内に141カ所「民泊」 8割は許可なし、不明