民泊ニュース

2016年9月26日

公認民泊で阪急阪神沿線の空家問題をサポート 百戦錬磨が阪急不動産と業務提携

百戦錬磨が阪急不動産と業務提携

民泊仲介業者「とまれる」の親会社の百戦錬磨は、阪急不動産株式会社と業務提携し、空き家のオーナー向けに新たなサービス「阪急の空き家サポート」の提供を開始した。

「阪急の空家サポート」は主に阪急阪神沿線の空家に関する相談窓口を新たに設置し、空家の管理から売却、賃貸管理、リフォームなど、空家オーナー様のニーズをワンストップでサポートする。
百戦錬磨はとまれるが運営する民泊仲介サイト「STAY JAPAN」に、空き家での民泊物件を掲載する。

「STAY JAPAN(ステイジャパン)」は、日本ならではの“生活体験”ができる民泊掲載/予約サイトです。民家・アパート・マンション、古民家などの空き部屋やユニークな場所に宿泊することができます。都市部の生活空間に暮らすように滞在したり、地方で日本の伝統文化や田舎体験を通じて現地の方と交流したり、「日本」をもっと深く知ることのできる旅の拠点を提供します。

【プレスリリース】共同通信PRワイヤー:百戦錬磨が阪急不動産と業務提携 ―公認民泊で阪急阪神沿線の空家問題をサポート―
【参考サイト】STAY JAPAN
【参考サイト】阪急の空家サポート

公認民泊で阪急阪神沿線の空家問題をサポート 百戦錬磨が阪急不動産と業務提携