民泊ニュース

2017年8月24日

民泊悪用の犯罪相次ぐ 身元確認甘い物件狙う

民泊が犯罪グループの滞在拠点などに悪用されるケースが目立ち始めたと日本経済新聞が報じた。
宿泊者と面会しないまま部屋を提供するなど、身元確認の不十分な物件が多いことが背景にある。国は身元確認の強化を求めているが、無許可で営業する家主も多く、どこまで徹底できるかは不透明だ。

【参照ニュース】日本経済新聞:民泊悪用の犯罪相次ぐ 身元確認甘い物件狙う

民泊悪用の犯罪相次ぐ 身元確認甘い物件狙う