民泊ニュース

2018年9月13日

【クロスマーケティング】民泊に関する調査

9月11日、クロス・マーケティングは18歳~69歳の男女を対象に、民泊の認知・利用経験や、利用のきっかけ、「民泊」に対する印象と今後の民泊利用意向を探ることを目的に行った調査結果を発表した。

「民泊に関する調査」の結果によると民泊の認知率は86.5%と9割に近い数値となった。しかし多くは「民泊」という言葉を知っているだけに留まり、民泊の内容まで理解している率は低く、宿泊・提供といった利用率に至って更に少ないことが分かったという。

【参照サイト】クロスマーケティング:民泊に関する調査

【クロスマーケティング】民泊に関する調査