民泊ニュース

2017年12月31日

【大田区】「特区民泊」50物件に到達

東京都大田区

東京都大田区は27日、国家戦略特区を活用して空き部屋に客を有料で泊めるのを認める「特区民泊」の認定物件が50件(264室)になったと明らかにしたと日本経済新聞が報じた。
2016年1月に特区民泊を全国で初めて導入後2年近くでの到達。区内の特区民泊は従来6泊7日以上の利用に限られていたが、改正条例で18年3月から2泊3日以上に短縮するという。

【参照ニュース】日本経済新聞:東京・大田の「特区民泊」50物件に到達

【大田区】「特区民泊」50物件に到達